BLOG ブログ

2018/04/03.

なぜか懐かしい

3月末に今年の春がやってきた。
今思えば岡崎の家の上棟日が、春の始まりだったのではないかと思うほど気持ちの良い日だった。
今年の春は良いスタートです。
上棟して間もないのでまだまだ構造むき出し。
住むにはとても荒々しくて、少々痛々しい感じを受けます。
しかし、荒々しいからこそ見えてくる美しさもあります。
軒の深いバルコニー。垂木の架構の美しさ。
お施主様こだわり懐の深い空間が出来ているのではないかと感じています。
軒が無いすっきりした家も好きですが、そこは日本人、
軒が深い家はなぜか懐かしく感じます。
幼少期に縁側があって、軒の深い日本家屋を体感しなかったですが、
軒が深い建物を見ると懐かしく感じます。
これからどんどん暑くなり、雨もたくさん降ってきます。
しかし軒の深さが建物を、作業をしている職人さんを守ってくれます。
岡崎の家も夏には引渡し。