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lecture 07 建物本体価格以外にかかるお金

lecture 07 建物本体価格以外にかかるお金

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家づくりには様々な費用がかかる
だからこそ、しっかり考えておきたいコト

 

家づくりは、建物以外にも様々なところで費用がかかってしまうものです。土地の条件や立地、求める住宅性能や仕様など、家づくりの総額を把握しておかなかったことで想定外の費用になってしまうこともあります。そのような事にならないように、あらかじめ家づくりの総額と大切にしたいことを把握し、住める状態になるまでいくら位かかるのかを知っておくことが大切です。

01.土地・近隣の条件によって
変わること

土地にかかるお金 + 地盤調査 地盤改良 追加工事 など

土地探しは家づくりにとって大変重要です。いくら良い立地であっても、地盤が緩かったり軟弱なものであれば、住宅が建つまでに地盤改良を行なうなど予算以外の費用が発生することもあります。

安定した土地であるかの良し悪しを見極めるには、地盤調査を入念に行なうことが大切です。

候補の土地が軟弱地盤であっても、地盤改良を行なう際にかかる費用をあらかじめ把握しておき、総予算に組み込んでおくと安心できるでしょう。

もちろん、建てる前からしっかり対応しておくことで、万が一の時のメンテナンス費に対するリスクも大幅に軽減されるかと思います。

  1. 01.道路の幅が狭い場合
    道路の幅が狭い場合 イメージ写真

    建築予定地の敷地に接する道路が狭かったり、工事車両が侵入できなかったりすると、建築費、または諸経費が上がる場合があります。

  2. 02.土地に段差がある場合
    土地に段差がある場合 イメージ写真

    道路と段差がある場合、土台となる土が崩れるのを防ぐ土留め工事を行う場合があります。

  3. 03.軟弱地盤・液状化リスク
    軟弱地盤・液状化 写真

    地盤調査を行った結果、地震が発生した際に液状化のリスクがある「軟弱地盤」であった場合、改良工事が必要になります。

  4. 04.仮囲い工事
    仮囲い工事 イメージ写真

    仮囲い工事とは、工事期間中に現場においてある資材などを守るために行なう工事です。安全管理上必要な場所に設置するため、追加工事費がかかる場合があります。

02.建物本体の価格以外にかかる
様々な話

土地にかかるお金 + 地盤調査 地盤改良 追加工事 など

一般に「建物本体価格」とは「建物のみ」の価格であり、建築中にかかる工事費用や駐車場設置などの外構工事など建物以外に追加されるオプション費用に関しては別途必要になります。

場合によっては、水道管の引き込み工事なども敷地や土地の状況でサイズや程度が異なるので、費用が大きく変動する場合があります。

  1. 仮設工事関係
    仮設工事
    仮設電気工事や仮設水道など、現場で工事を行うため一時的に設置する工事のことです。土地や周辺環境によって必要な工事内容が異なりますのでかかる費用も変動します。
    足場工事
    基本的に本体価格と同じになっていることが多いですが、必要以上に足場を建てなければいけない場合は追加で費用がかかってくるケースもあります。
  2. 電気・ガス・給排水工事関係
    屋外給排水・電気引込工事
    基本的に建物内部の給排水工事や電気引込工事は本体価格に含まれていることが多いですが、建物外の工事は別途費用が発生します。住宅や敷地の状況で費用も変動しますので注意が必要です。
    浄化槽
    下水などが未整備のエリアにおいては必要になる場合があります。設置する浄化槽の大きさは延床面積などによって定められた大きさがあるため、費用が変動する場合があります。また、浄化槽は浄化機能が正常に働いているかどうかの検査が必要となりますので、そのための費用がかかります。
  3. 各種申請料
    建築確認申請料
    建築物を建てる際、必ず必要になる申請です。確認済証の交付を受けなければ工事をすることは出来ません。
    完了検査申請料
    建築工事が完了した場合、建築許可を受けた設計仕様に基づいて適合しているか検査するための申請費用です。
    建物表示登記申請料
    登記されていない建物について、初めて登記簿の表題部(土地、地積)や建物を新設し、物理的な状況を明らかにするための費用です。
    建物保存登記申請料
    所有権が設定されていない建物に対して、最初の所有権を設定するための事務手続き費用です。

この他にも住宅ローン関係や借入関係の費用など様々です
詳しくはお気軽にご相談ください